2004年11月06日

リベンジ・オブ・ザ・シス

revengeついにというか、やっとというか、ともかくも"STAR WARS EPISODE III REVENGE OF THE SITH"のトレーラーが公開された。
前半はEPISODE IVからオビ・ワンのモノローグ。いわく、ベイダーっていう裏切り者のジェダイが最強で、みんな殺された、と。んで、極悪面のアナキンが振り返った後、例の呼吸音が入って皇帝の呼びかけ、「ロォード・ヴェイダァー・・・」ベ「イエス・マスタァー」皇「ルァアーイズ」とか言いながらベイダーが起き上がってくる演出に不安を禁じ得ない。そして、最後20秒くらいでフラッシュバックされる新しい映像の数々についても、歓声を上げるウーキーたちがジャージャーたちを髣髴とさせるとか、あいかわらずパペットの動きを最新の技術で再現するという倒錯した存在であるCGヨーダも健在だとか、全然目新しくないのだが、まあそれが却って「スター・ウォーズ」らしくていいのかな、とか思い直すことにした。
同日、スポーツ紙にも掲載されたティーザーポスターの方は地味なことこの上ないっつーかデザインのセンスを疑う(ってのも毎度のことだ)。眼の上下に傷の入ったアナキンは一部で早速、大槻ケンヂと呼ばれたりしている。
ともあれ、今回「アナキンが何故ダース・ベイダーになったか? など、様々な謎がついに明かされる」とかいう感じで煽られる事になると思われるが、よーく考えてみても、ファンにとって、「謎」なんて別に無いじゃん。何がどうなろうと、EPISODE IV〜VIの話からは絶対に逸脱出来ないから。ちなみに西中島・南方としては、なんで皇帝があんなに一生懸命ライト・セーバーを振り回しているのかが気になるのでした。って結局楽しみにしてんじゃん。
posted by 西中島・南方 at 23:12| Comment(2) | TrackBack(0) | ムービー★スター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 観たんだ。いいなぁ。
 エピソードT以降は全てが蛇足だ!!と、思う反面、やっぱりVを観ないと、軽薄で悩みの少なさそうなアナキンとあのベイダーのギャップが埋まらない感じがするんですよねー。Vでよほどのことがあったんだろうと。でないと押尾学が年喰っても高倉健にはならんやろと。
 「(余計なストーリーでも)作っちゃったからにはオトシマエ付けてもらおうじゃねぇのルーカスさんよぉ!!!」などと、鼻息が荒くなってしまいます。もしやコレもルーカスさんの作戦ですカ。今回も劇場へ行かないとは思いますが、DVDはさりげなくコンプリートされるんでしょう…。
Posted by ゆ。 at 2004年11月08日 14:03
ルーカスも、もっともらしいことは言っていますが、確かにEpisode I-III自体が蛇足ですから。でもIVで皇帝を投げ捨てたときのベイダーはちょっと頑是無い子供というか、ガキっぽくてヘイデン=アナキンとかぶってるかも。と変な擁護をしてしまいました。
Posted by 西中島・南方 at 2004年11月09日 00:21
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