2004年10月10日

ヘッドフォン選び

mx500巷ではiPodを買ったらまずヘッドフォンを替えるらしい。一般にiPodの音質は良くないことになっているが、ヘッドフォンは更に音質がしょぼいというのが定説である。
で、実際どうなんだというと、確かに、デフォルトの状態では、曲の中で音量の小さい部分はクリアに聴こえない感じがした。1曲の中で、音量に落差が大きい曲などは曲の盛り上がりとともに無理に音が増幅されている感じがするのである。それっぽく言うと音がうねっちゃって表現力に欠けるっつー感じ。
さてこれが、iPodの再生能力によるものなのか、ヘッドフォンの所為なのかは試す環境が無いので、ヘッドフォンを買ってみることにした。

望むべくはSHUREみたいな耳栓型なのだろうが、そもそもあり得ない価格な上に、電車の中で使用している人々がことごとくキモオタっぽかったので、やめておくことにした。どっちにしろお試しなので、WEBでも割と評判だったSENNHEISERのMX500という奴にしたのである。
で、使用感だが、基本、耳にフィットしない。買った帰途での使用感はかなりNGであった。細やかな音は出ているもののいかんせんパンチが弱い。較べてわかったのだが、デフォルトのヘッドフォンはかなり低音を強調しているので、ある意味パンチの効いた音が鳴る。
と、ファーストインプレッションはかなりトホホだったのだが、家に帰ってから試しに付属のスポンジパッドを装着してみたところ音が激変。高音から低音までかなりくっきりとした音が鳴り始めた。要するに耳へのフィットが甘かったというオチ。実際に使っていると案外低音の抜けがいい感じがする。音がこもらないので、イコライザでBassBoostを入れるとさらに迫力のある音が鳴る。何曲か高音が割れる曲があるが、これは何に問題があるのかわからない(←だったら検証しろって)。
というわけで音質にはかなり満足できるMX500であるが、もう一つ良い点を挙げると、スライド式のボリュームが付いていること。エンコの関係でiPodに入れた曲の音量はかなりバラバラになっており(つーか最近のCD音量でかすぎ)、手元で音量を変えられるのはかなりありがたい。購入の際はボリューム付をオススメする(付いてないバージョンも売ってるからね)。
ついでに悪い点を挙げると、音洩れ。遮音性は低いです。あとコードがY字。いちいち見ないと左右がわからない上に、とっさの時に首に掛けたり出来ません(これはデフォルトの奴も同じか)。あ、あとデザインもイマイチ・・・かな。
posted by 西中島・南方 at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | iPod | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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