2005年01月27日

キングコング

Jack&PJ.jpgこと映画に限らずアメリカ人と日本人の嗜好は大きく違うもので、それは文化的背景に拠るものでもあるのだけれど、例えば「デアデビル」を始めとする「スパイダーマン」を除く、いわゆるアメコミの日本における駄目っぷりは強烈なものがある。映画が文化の輸出だったアメリカ=ハリウッドにすれば、顕著な失敗例であるこれらアメコミと、ちょっと似た文脈で危険な香が立ち上ってくるのが、今冬、日米同時後悔、もとい公開される「キングコング」である。
「ハルク」大コケ(あ、これはUSでも芳しくなかったが)の記憶も生々しいだけに、キャラクターの認知度は高いけど、「観たくない」アメリカンキャラクターのような気がしてならないキングコング。街でビルに張り付いている巨大なキングコングを見ることはあるけれど、じゃあ新しく映画になったからって観たいか? ハリウッド版ゴジラ並にどーでもいーですよ♪ な超ビッグプロジェクト(何しろ製作費が現時点で$110,000,000だとか)である。アメリカはいいですよ、そりゃ。そして俺のような「ロード・オブ・ザ・リング」と「スクール・オブ・ロック」崇拝者はいいですよ。ピージャク監督でJB出てるから(主役じゃないけど)。でもJBなんて、ジム・キャリーかアダム・サンドラー並に日本受け悪そうなんですけど。
つまり、今年の夏以降、日本でも雑誌やらテレビやらで「キングコング」にまつわる壮大な無駄遣いが、我々の眼に触れていくことになるんじゃないかと、これは当てのない予言なんですけどね。

そんな「キングコング」を西中島・南方(12歳)は応援します(,,゚Д゚) ガンガレ!
posted by 西中島・南方 at 00:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ムービー★スター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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