2004年12月27日

パーク・ライフ

本日は神保町へ。遅い昼飯をと思い、とあるラーメン屋へ。神保町、ラーメン激戦区ですか! 軒を連ねるタイラーメンから尾道ラーメンまで。適当に安そうなところへ入る。頼んでから2分で出てきたラーメンは、純東京風。なかなかの美味だった、のだが、スープに漂う黒い毛・・・。さりげなく箸で摘んで捨てようと思ったのだが、この毛、麺に食い込んでやがる。製麺場から練りこまれてますね。まあ、この程度の異物混入はままある事なので、大人しく最後まで食し、カウンターに上げる時に「毛、入ってましたよ」と新千円札とともに提出したところ、おばちゃんに右手で制され、「また来てね」と御代受け取り拒否。こないだ、吉野家の豚キムチ丼に同じく異物混入でロハにしてもらったときは何だか言いようの無い罪悪感があったものだが、今回は気持ちよくゴチになりました。いやホントは気持ち良くないんだけど。
そんなわけで、昼食代を浮かし、何気に古本屋など巡ろうかと思いつつ、やっぱり神保町の古本屋は敷居が高い。そんな中、ガレージセール然と、半オープンスペースでワゴンセールをやっている古本屋を発見。ふらっと入って、「幻の湖」原作本を発見してしまう。
mizuumiこれは運命ですか??
と、ついうっかり購入。500円也。実はそのワゴンセール、2冊買っても、3冊買っても500円という投売り状態だったものの、10分検討して、購入する本が他に無かったので、もっともコストパフォーマンスの悪い1冊指名買い。おまけに「幻の湖」ですから、「マーフィーの法則」古本を500円で買う並に高額落札。
帰りの電車でつらつら読んでおりましたが、まんま映画で、ある意味脱力。あれだけのぶっち切り映画なのだから、きっと映画には描ききれなかった裏設定みたいなノリで楽しめるかと思いきや、逐一、映画まんまでビビる。
「終業後2時からミーティングでーす」っつってトルコ嬢のミーティングで、髪型自由化の討論をやってるとこなんか台詞まで一緒ですから。

「本当の自分じゃなく、違った人間にでもならなきゃ、トルコの仕事なんて出来るわけがないわよ!」

ま、キリシタンお美代の謎が解けるようなことを期待して読んでみるので、結果が出たところでまたご報告します(1週間に1ぺんくらい「幻の湖」or「宇宙パルサー」の検索語でヒットしてくる人向け)。
posted by 西中島・南方 at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 終わりなき日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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