2005年01月30日

六本木ヒルズ

6pongi.jpg先週、とある用事で六本木ヒルズへ。
日比谷線からヒルズの2Fに上がるエスカレーターのあるアトリウム(?)に「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 スペシャル・エクステンデッド・エディション」の巨大広告が・・・。あと3日ですな。西中島・南方は懲りずにamazonで予約をしたよ・・・つか、amazonよアクセスの度にコレを勧めてくるのは止めてくれ。絶対買わないから!
森タワーも映画館その他もろもろの施設も、回転扉が撤去されていましたが、ついでにビレッジバンガードは店ごと撤去されていました。場所柄とてもマッチしているような気がしてたけど、売り上げ悪かったのかな? サブカル少女は吉祥寺や下北沢には来ても六本木には来ないってことなのかしらん。サブカル少女には井の頭線が良く似合う。
で、悪名高い六本木ヒルズのアカデミーヒルズのエレベーターで何度か上り下り。何故悪名高いかというと、何でもちょっとした地震でも直ぐ止まるらしい。ってコレは別に悪いことじゃないか。しかし、乗ってすぐ、4階くらいに上昇中で突然「上カゴ乗降中です」とかいって止まるんですよ、このエレベーター。最初は何のことか気付かず、つか本当に止まっている何て毛ほども思わなかったので、重力加速度を一切感じさせることなくスムースに上昇する最新式エレベーターだと思ってました。カゴを2台連結で動かすことで大人数を捌けるとかそういうことなんだと思いますが、止まっても扉が開かないエレベーターは精神的に不安になるので止めてください。
49階は夜景サイコーで特に喫煙ルームがオススメ。いや、本来、大きな窓がある何とかカフェ(検索するのがメンドクサイ)がベストなんでしょうけど、貸切とかいって入れなかったんで、自販機のジョージア、エメラルドブルーで代償行為しときました。東京タワーを眺めつつカマすプクイチは何気に切ないのぉ。仕事じゃなければねえ・・・。
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2005年01月27日

キングコング

Jack&PJ.jpgこと映画に限らずアメリカ人と日本人の嗜好は大きく違うもので、それは文化的背景に拠るものでもあるのだけれど、例えば「デアデビル」を始めとする「スパイダーマン」を除く、いわゆるアメコミの日本における駄目っぷりは強烈なものがある。映画が文化の輸出だったアメリカ=ハリウッドにすれば、顕著な失敗例であるこれらアメコミと、ちょっと似た文脈で危険な香が立ち上ってくるのが、今冬、日米同時後悔、もとい公開される「キングコング」である。
「ハルク」大コケ(あ、これはUSでも芳しくなかったが)の記憶も生々しいだけに、キャラクターの認知度は高いけど、「観たくない」アメリカンキャラクターのような気がしてならないキングコング。街でビルに張り付いている巨大なキングコングを見ることはあるけれど、じゃあ新しく映画になったからって観たいか? ハリウッド版ゴジラ並にどーでもいーですよ♪ な超ビッグプロジェクト(何しろ製作費が現時点で$110,000,000だとか)である。アメリカはいいですよ、そりゃ。そして俺のような「ロード・オブ・ザ・リング」と「スクール・オブ・ロック」崇拝者はいいですよ。ピージャク監督でJB出てるから(主役じゃないけど)。でもJBなんて、ジム・キャリーかアダム・サンドラー並に日本受け悪そうなんですけど。
つまり、今年の夏以降、日本でも雑誌やらテレビやらで「キングコング」にまつわる壮大な無駄遣いが、我々の眼に触れていくことになるんじゃないかと、これは当てのない予言なんですけどね。

そんな「キングコング」を西中島・南方(12歳)は応援します(,,゚Д゚) ガンガレ!
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2005年01月26日

きみとぼくの壊れた世界

kimiboku.jpg最近Seesaaがメンテナンスページのレイアウトをカラフルに仕様変更して以来、どうも動作が重くなって困る。
それはさておき、早速「きみとぼくの壊れた世界」である。しかし、こんなもん電車の中で読めねーよ。
「お兄ちゃんイヤ-----(*゚∀゚*)-----ン!!!! 」みたいな妹萌え描写など、とてもとても・・・。勘弁してくれ。一応、講談社ノベルズなので、ジャンル的にはミステリと思ったら大間違い。萌え系学園恋愛シミュレーションゲーム小説でした。

別にモテそうにないのに、同級生から妹まで、やたらモテまくる主人公キャラ、ふざけた登場人物名(ま、これは今時よくあることか)、最良の行動を選択肢よろしくフラグを立てながら「選択」する主人公の行動様式。「ぼく」を中心とした極小の「世界」はかくも平々凡々と、黄金色の卵焼きの如く美しく閉じられて、緩やかに過ごされていくのか。
多分ミステリファンからしたら噴飯ものの「トリック」はさておき、一応の探偵役、病院坂黒猫(この名前だけは秀逸だね)が披瀝する数々の長広舌は、時として鋭い舌鋒となって気持ち良かったりする。特に「古典」と呼ばれる小説を称して「初代ファミコンゲームを今更やる気がしないのと同じ理由で、読む気がしない」というのには笑った。
しかし、物語の要諦は、人間関係の網の目で構成される「世界」が常に余所余所しく感じられるナイーヴな登場人物たちが、自分の「世界」の綻びを取り繕おうと他者への暴力的な干渉の手を、こわごわと、おずおずと差し伸べようとするアティテュードにこそあるのだろう。「エヴァ」におけるATフィールドのごとき、主人公の理知の(心の)壁。その透明な膜の向こうにいる3人の女。妹、同級生、売春婦。物語の結末で3人それぞれと、それぞれに「特別な」関係を先延ばしに、微熱的に続けていこうとする様は決して気持ちの良いものではない。まるでセイラから「逆襲のシャア」に出てきた(名前も忘れてしまったような)愛人キャラを取っかえ引っかえしていたキャスバル兄さんのように、都合よく手前勝手に女と関係性を取り結ぼうとする、まさに「ときメモ」(やったこと無えけど)のプレイヤーキャラの如き醜悪さだが、それが作者の意図的な狡賢ささえ感じられるトリックであろうことは想像に難くない。
何にせよ、登場人物たちに、フィクションが「真実」を生むことを執拗に語らせるこの西尾維新という人はある程度、信頼に足る作家であることが判明しただけで収穫としたいと思う。このまま推理小説の自己言及の迷宮に彷徨えば法月綸太郎のように書けなくなるということになりかねないが、そんなヤワなタマじゃない感じだ。舞城のようにフィクションの強度といっていい筆圧があるわけでも、例えば伊坂幸太郎のような社会性とプロットの妙があるわけでもないので、個人的には次回作に期待、という程ではないものの、記憶に残る本だったことは事実だ、けど、一言で言ってオタク向けなんだよな、なんてね。( ´-)y-~~

ちなみに、本作の主人公のような人間は、小説やゲームと違って現実世界では絶対に女にモテない、と思う。
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2005年01月25日

廃盤CD大ディスカウントフェア

今日は赤坂。赤プリの40階ラウンジに拉致られる。コーラ1,000円オーバーですよ。有機栽培のレモン入れてくれても割りに合わん。カクテル系は約2,000円だったりして、βακα..._φ(゚∀゚ )アヒャらしくて、白木屋恋し冬の夜、体燃えるクエン酸サワー持って来い! な感じでございました。
で、何気に今、注目してるのが日本レコード協会の廃盤CD大ディスカウントフェア(何かモーレツなタイトルだな)。邦楽洋楽ジャズクラシック問わず、邦盤・輸入版区別なく最大70%オフの大安売り。もちろん神保町あたりで100円で売られている中古品に較べれば、平均1,000円弱なわけで、勝負になりませんが、うっかり掘り出し物とかありそうですぜ、旦那。
個人的にはKINESISの"Handshake for Bullets"が早速叩き売られているのが悲しかったです。2004年を振り返る音楽雑誌でも完全無視なヤツらですが、もしもよろしかったら、是非。他にUnderworldのベストなど、結構ベスト盤が出品されているので、iPodのライブラリを増やすにはなかなかお値打ちなセールじゃないですか。路傍の不正コピー品よりは出所がしっかりしているので安心、安心。 (≧∇≦)b
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2005年01月24日

アキハバラ@DEEP

deep.jpgこないだ人がカラオケで黒夢を歌っていて、何となくIWGPづいていたところへ、別な人がこの本をちらつかせてくれたので即借り。ま、ワイドショーとかでしたり顔にコメントしている作者を見てそれなりに馬鹿にしていたので、文章が案外ちゃんとしてたのには感心した。
既に4年前の話なので、古臭いというかデジタル関連の記述にキャッチアップ出来ていない表現が散見されるものの、結構頑張って取材している感じ。いやでもね、主人公たちが開発したAI型検索エンジン(一見ありそうで、何気にトンデモ設定)を盗んだ、あからさまにソフトバンクを戯画化した会社が、その検索エンジンを自社開発環境で改造するんですが、そこは「完全なスタンドアローン環境」なんだそうです。でもさ、検索エンジンを開発するのに外部ネットワークっつーかWWWに接続されてないって設定はいかがなものかと。いや、もしかして、それってIT開発現場では当然のことなんでつか?(;´Д`)
この本もワカモノ向けってことで、極力難しい熟語は避けて、ルビ多目な上に変に漢字が開いてあるので、読了達成感はあっても為にはならない本の典型。いやだから、同じメッセージを発信し、これよりよっぽど面白いストーリーなら、映画でもアニメでも他にあるでしょ、ってことだな。何もこの小説で語られなくても全然構わない感じ。
大体AIが心を持ってどうこうなんて使い古されたネタに、どこまでも類型的なオタク描写( ゚д゚)アキタヨ・・・ これはオヤジ系週刊誌の連載か? つかAI型検索エンジンのGUIがイルカってのがあれですか、Office製品にもれなくついてくる、あの鬱陶しいヘルプイルカ君から連想してません m9(・∀・)ビシッ!!  本当にそれでいいのか? 天下の「ワカモノ通」として。 なんて思いつつ、結構楽しく読了してしまったのでした。この本を持主に返すときは、「借りてよかった」とだけ言う事にしよう・・・。
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2005年01月22日

ファウスト

pe.jpg韓国という国をペに代表させる商店主のセンスが素敵だ。でも、ここにペの写真を貼っただけで、微妙に販促効果が見込まれそうで、それはそれで我が国の知的レベルを憂慮せざるを得ない事実でもある。
で、先日、電話でいきなり「きみとぼくの壊れた世界がいいよ」って何の話ですかって聞き返したら「西尾維新だよ」とか挨拶の前に本を勧めてくるのはいかがなものかと、つかそれならコメント書き込んでくれても良かったんじゃないんですか!>セムパイ!
というわけで、早速、買って来ました。西尾維新著「きみとぼくの壊れた世界」。良く見ると西尾維新の本って、本によってイラストレーターが違うんですな。読んだら感想なぞ投稿しますよ。
のりりんの「生首に聞いてみろ」、ロリ小説で芥川賞取っちゃった阿部和重「シンセミア」あたりも欲しかったんだが、高くて買えなかったズラ(ノД`)シクシク
そういや、最近の本はフィギュア付きとか、総袋とじとかカラー口絵が付いてたり、トレぺとか表紙に型押しとか、いやに変な装丁が多くてびっくりする。デザイナーつけて、そんなに原価を掛けて、でも本が売れないってんだからご愁傷様としか言いようがないよな。出版業界。
ところで、例のオタク本屋のベストセラーランキング第2位にYoshiの「もっと、生きたい・・・」が並んでいたので立ち読んでみた。15分くらいで読めるかと思ったんだけど、案外読むのメンドクサイのね。AIがネットワークの中で成長して、肉体を欲しがるっつーハナシを携帯ホラー風にまとめたみたい(最初と最後を読んだ推定)だけど、マーケティング重視の徹底的なパクリで、サンプリングと言えば優秀だろうし、小学生レベルまで落とした低脳文体が(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ。
ずっと以前に「ブギーポップ」を読んだ時も思ったんだけど、この辺の本は小学校、遅くとも中学校くらいで卒業して欲しいものだ。Yoshi読むならマンガ読んだ方がよっぽど為になるよ。あ、そーいや「Deep Love」はマンガになってたっけ。
それはともかく、西尾維新が置いてあるコーナーで「ファウスト」なる雑誌を発見。中学生が読むような(別に馬鹿にしているわけじゃない)ライトノベルとエンターテインメント小説の中間くらいの、キャラ萌え超能力学園離人症ミステリーみたいのを書いている人たちがいっぱい載ってるじゃありませんか。乙一、舞城、この二人は悪くない、つか舞城は(・∀・)イイ!! で、その辺と同じように佐藤友哉とか浦賀和宏なんか「天才」みたいに書かれてたりすんだけど、ホントかよ。それぞれ2,3冊は読んだのに、ストーリーから文体まで、何にも記憶に残っていない俺は、単に読み方が悪いのか? とか思いましたよ。いやマジ真剣に。他にも、渡辺浩弐とか上遠野浩平、東浩紀、清涼院流水・・・なるほど、そういうことか。きっとこういう本を高校生くらいの少年少女が貪る様に読んどるわけですな。そして、こんなものがこんなパッケージで商売になるってのは、現代が嗜好の多様性を極限まで推し進めた、まさに一億総オタク時代といって差し支えない雰囲気に満ち満ちている証なんじゃないかい?
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2005年01月20日

ファイナル・ディスタンス

kaotan一昨日、乃木坂へ行ったときに、交差点越しに撮影。人に「乃木坂にうまいラーメン屋があるんですよ。青山霊園の近くなんですけど、マジで(゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イ-…ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!!! 」ってことだったんで、ひょっとしてここかと思い、今日、このピンボケ写真を見せたら、一言「ちゃいます」と来た。
「この店の裏くらいっす」って、そんな美味い店が近くにあって、このボロ屋みたいなラーメン屋がつぶれてない理由がわからない。美味い不味いとかそれを超えた興味が涌いてきたよ。そもそもこの店どっから入るのかも分かんないし。その辺、情報求ム。
ちなみに、以前この向かいの米軍施設の横のグラウンドでラモスが学生とサッカーしているのを見た。そしてその数日後、渋谷区役所に入っていくラモスを見た。渋谷区民で、港区で学生とサッカー、つくづく変な外人だ。つかもう日本人だっけ?
posted by 西中島・南方 at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 終わりなき日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月16日

クビキリサイクル

kubikiri.jpg家の近所の本屋は割りとオタクライク(∴◎∀◎∴)な店員が大分権力を持っているのか、コミック売場とかが妙に気合が入っている。「鋼の錬金術師」が最前面に出ているのはともかく、何か聞いた事のないメイドマンガとかが堂々と平積みになっていて、しかも立ち読みできない代わりに、コピーされた数ページ分の見本が付いていたりする。小売店の営業努力なので、版権がどうこうとかは言われないと思うが、何かあれだ、ちょっと入れ込み過ぎ?
さて、そんなオタク書店ならずとも平積み率の高い作家に西尾維新という人がいるのには、ちょっと前から気付いていたものの(もちろんオタク書店ではコーナー展開している)、韓国ゲームみたいなイラストが踊る表紙なだけに、レジへ持っていくのは相当恥ずかしいなと敬遠していた。しかし、これ程までに平積まれ、挙句は「ユリイカ」まで特集するに至って、「ま、1冊なら」と読んでみた。清涼院流水とか佐藤友哉とか、失敗は多々あるが、読まず嫌いは良くない。
「電車男」がベストセラーになるなど、一億総オタク化な日本にあって、「クビキリサイクル」もやっぱりオタクバナシだった。コミュニケーション不全の登場人物、アイロニカルな心象風景、パソコン、メイド(!)。一応ミステリなので、人が死んだりトリックがあったりということなのだが、それは味付けに過ぎない。赤面必死の会話や、アニキャラ風の扉画など、ニートでオタクな脳内妄想としてはなかなか面白かった。( ´-)y-~~
しかし、主人公の友人でたるるーとみたいなサヴァン症候群の娘は、よーく考えるとあんまり存在意義なくね? シリーズ化されてるみたいなので、今後も活躍してくれるとは思うけど、最後に出てきた名探偵さんの方が相当キャラ立ちしてたな。というように、一種のキャラクターノベルでもあるので、そういうのがお好きな方はどうぞ。俺的には2冊目も読んでみようかなーレベル。まあまあ。
posted by 西中島・南方 at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月15日

フューチャー・リスニング

tv起きたら13時回ってるし。休みの日はいつもの事だけど。
寒い。最近の冬将軍は必要以上に頑張りすぎだ。ココM's Blog内、カテゴリ:NHK)見てたら痛々しくなってきた。

ともあれ、皆さんiTunes「SysInfoが壊れる」エラー出まくりですか? イエーイ。多分気にしなくていいと思われますが、うちの場合は放置してたら何も出なくなりました。きっとiTunesとの接続毎に更新されるファイルと見た( ̄ー ̄)ニヤリ
こないだはシャッフルでテイ・トウワの10分くらいガムラン聴かされるヤツが掛かって、飛ばすのもなんだしいつか終わるだろうと思ってじーっと聴いておりました。長かった・・・。というように別に聴かなくてもいいかなーっつーやつが掛かるのがiPodシャッフル再生の醍醐味ではあるまいか。ここで利便性をなり合理性を追求するなら、マイレートで曲を分類して、★のいっぱいついたヤツだけでシャッフルとかするんだろうけど、で尚且つ気分じゃない曲はどんどんスキップして再生するんだろうけど。
西中島・南方は★もつけてないし、★付かない曲とかなら別にiPodで持ち歩かなくてもいいじゃんとか思いつつ、スキップもノーマライズも電池喰いそうだからやらない。
先日Pod野郎で電池の残量表示を数値化して以来、面白くて見てますが、当然、起動時など、HDDが急速に回転するのがわかるくらいの時はガサッと数値が下がる。ただ凝ッと見ていていると数値が結構上下動していて、意味が分からなかったので飽きた。大体1日100くらい消費してるイメージなので、最大3日は充電忘れても大丈夫そう。てな事も分かったので、この電池残量数値化、オススメだ。

当然iPodユーザーなら、ついついニヤニヤしながらライブラリの曲リストを眺めていると思いますが、俺的には「再生回数」の欄がお気に入り。今現在4,629曲ライブラリされているけど、もちろん未だiPodで再生されていない曲が2/3くらいある。その一方でNumber Girlの"YARUSE NAKIOのBEAT"なんかはシャッフル再生のみで4回も再生されていたりして、えーっと多分こういうのを数学ではなんか言い回しがあるんだろうけど、とにかく「Cold Playの"Spies"とか3回も掛かってるけどやっぱりシングルカットされてたから?」(誤解)というような微妙な偏りがあって面白い。iPodの中にちっちゃい神が住んでいるのに違いない(神秘主義)。

で、俺的に顔文字解禁なわけで(* ^ー゚)ノバイバイ
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2005年01月12日

ゴーヤーチップス

goyaどーでもいーが、我が家の食料庫から「ゴーヤーチップス」なるものが発見された。誰がいつ何の目的で買ったのかも判然としない。もちろん賞味期限切れ。早速、食してみる。煮貝、もとい苦い。何かもうちょっとこなれたスナック菓子を想像していたのだが、内角高めにクロスファイヤで入ってくる左投手の剛速球みたいなゴーヤーっぷり。きっとヤマトンチュが居酒屋で「ゴーヤ(きっと最後の長音は省略だ)好きー」とかいって注文する「ゴーヤチャンプル」なんて、中国のドラえもんくらいの偽物ッぷりであり、このゴーヤースナックは正月に「さんまのまんま」で明石家さんまに苛められていた国仲涼子も思わず故郷を思い出してじわっと涙ぐんでしまうくらいのモノホンッぷりに違いない。多分。だって食べらんなかったもん。きっと賞味期限が過ぎて油が回っていたものと信じたい。ついている塩とか、さりげなく良さげだったし。わかんないけど。
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2005年01月11日

キュー・ザ・パルス・トゥ・ビギン

そういえば、例のSysInfoがどうしたこうしたというエラーは自然に出なくなった。せっかくバックアップしたのに。
エンコードしてて改めて思う。何で全部持ってる曲ばっかりのベスト盤を買ってしまうのだろう・・・、と。そして、ベスト盤に大概入っている未発表曲だけをエンコしてライブラリに追加するのはちょっと気が引ける、この謎。
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2005年01月09日

デイドリーム・ビリーバー

NHKの「トップランナー」で劇団ひとりが「妄想することがネタづくり」みたいなことを言っていたが、世の中には妄想Blogみたいなものがあって、人の妄想で笑わせていただくことには事欠かない。例えば、こんなやつ。
先日、知人の女の子と六本木で飲みに行った。表通りからはちょっと外れた、良く探さないと入り口もわからない、VIP向けの隠れ家的な飲み屋。女の子は某大手外資系マスコミ関係に勤めている。その娘は自分で買ったというブランドのスーツに本物の毛皮のコートを身に纏い、街で出会えば誰もが振り向くくらいの美人だ。イギリスとニュージーランドに留学経験があり、英語と中国語とフランス語を完璧に操る語学マスターで、現在は北米のプロジェクトに関わっており、「来年はアメリカに行くかもしれない」と嬉しそうにグラスを傾けていた。彼女の父親は官僚で、母親は手話教室を経営しているのだが、彼女が幼い頃から諍いが絶えず、下半身裸で泣いている母親の姿を見てしまった彼女は、それ以来、男性不信になった。
まわりで楽しそうに男友達と遊んでいる友人たちを見ながら、「自分は一人で生きていくんだ」と決めた彼女はそれ以来必死に勉強して、私には想像できないくらいのお金を稼いでいる。

いやいや何か書いてて止まらなくなってしまいそうだ。妄想は楽しい。しかもディテールにこだわればこだわる程、脳内麻薬噴出ッな感じだ。というか上のは、田舎から東京の大学に出てきて、東京で就職したものの、現実と理想のギャップに愕然とし、その虚しさを埋めるように次から次へと男と寝てしまうのだが、いずれも不倫関係で、終電には家に帰り、休日に逢瀬を望むべくもなく、たまに優しい言葉はかけてくれるけど、男は結局は決して自分のところには戻ってこない、会えば会うほど自分の孤独が深まっていくばかり、な25歳OLという設定で書いてみたのである。つーかとある実在のBlogを参考にしました!

さっきも書いたが妄想の意外な楽しさに驚いているわけで、妄想Blogが乱立するわけがわかりました。西中島・南方も、こんなiPod買ったとか、映画観たとかいうBlogじゃなくて、両親離婚して家は貧乏だったけどなんとか大学まで行って、財閥系の外資大手コンサル会社(何じゃそりゃ)で無能な上司や同僚をバカにしながら自分だけが社長に評価されて年収1000万なんか軽く超え、女子高生から人妻までアジア人西洋人の別を問わず無闇矢鱈にモテまくり、年間100人斬り! だけど人並みに悩んでいるっつーか自分かなり不幸な部類で、対人関係の悩みとかバカな友人たちに相談してみても自分の気持ちは誰も分かってくれないし、本当にやりたいことと現実にはアルプスを流れる鉱水と便所の水くらいのギャップがあるのだ、みたいなBlog・・・いや、やっぱり設定上は女の子にしないと盛り上がらないな、そんなBlog、とか更なる妄想を膨らませてアホらしくなってきました。いや、でもそういうのこっそり始めようかな、しかもMIXIとかで。ウソMIXI。いや冗談ですから。ごめんなさい。
posted by 西中島・南方 at 22:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 終わりなき日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月06日

トニーズ・テーマ

alしかし、正月早々、普通に日常が帰ってくるものだと、しみじみ。俺的には2004年の出来事はとっくにリセットされているらしく、年またぎの仕事の内容が思い出せなかったりする、つーか言い間違えたりする。これは何か脳の病気ですか??

ところで、正月と言えば、会社には知らない人から年賀状が来たりするので、これは変に気持ち悪い。酔っ払って名刺を配り歩く趣味はないつもりなので、尚コワイ。周りの人に聞くと、結構あることみたいで、今年は20枚くらい謎の年賀状が・・・という猛者も。

2005年はトニー・モンタナのように! というわけではないが、ふとまた「スカーフェイス」が観たくなった。しかも日本語吹替で。バーっといってグワーっつってドギャーンと散ろうじゃありませんか! おー、そーだ、そーいえば「ヴァイス・シティ」まだ終わってなかった。(一っ時カエラちゃんもやってたらしい>「ヴァイス・シティ」。未成年にゃ毒だぜ)
posted by 西中島・南方 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 終わりなき日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月03日

憎みきれないろくでなし

お待たせしました(待ってないですか)。「幻の湖」原作(橋本忍著)読了です。以前書いたように、基本的に映画まんま。我々の疑問にはそれ程答えてくれないサブテキストでござんしたね。まずは以下に、映画に描かれなかった情報を挙げておきましょう。
続きを読む
posted by 西中島・南方 at 18:46| Comment(2) | TrackBack(1) | ムービー★スター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月02日

アワー・ラスト・デイ

yuki雪でした。ちょっと積もってすぐ溶けたね。
さて、ゆるゆると酒浸りの年末年始に、カープ方面で動きが。
ここ数年の先発打ち込まれ→中継ぎも止めきれず→打線が追い上げたときには→最後のリレーが失敗。というカープの定番メニューを支えてくれた玉木と菊地原が放出されるらしい。特に、投げても投げても使い減りしないスチールアーム、ベストプレーならスタミナSの南米原産玉木重雄なんか、あーた、無償で楽天にプレゼントですよ。意味がわかりません。
ついでにシーズン最多登板記録も樹立した左の菊地原も放出。顔の手入れには佐々岡直伝の金粉クリームを是非オススメしたいくらいで、顔面的にはやや難アリだったものの、あれだけ貴重な左投手を放出って、これも意味不明だ。
この「プロ野球チームをつくろう!」並にドラスティックな改革がどうでるか? 再来年は新球場出来るみたいだし、早いとこ市民球場に行かなくては。
posted by 西中島・南方 at 18:53| Comment(1) | TrackBack(0) | 広島カープ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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