2004年12月07日

ザ・ラヴ・オブ・リチャード・ニクソン

先日購入したCDだが、Mansunと22-20sはCCCDだった。Mansunなんてコピーコントロールしたってしょうがないだろ。誰もコピーしねーよ。ファンはみんな買うし、ファンしか聴きたくならないから。
ま、うちの場合は例のアレでアレしたらすんなりアレ出来たので、早速通勤中に聴いてみた。久々にシャッフル再生ではなく、アルバムをフルで聴いたりしたわけだ。

Mansunは案外良かったのが驚き。3rdアルバムは個人的に気に入らなかった路線なので、"Six"風味も戻ってきたこのアルバムはまあまあイケたみたいだ。3枚組のうちの残りの2枚は何だかどーでもいい楽曲が延々と続くものの、続けて聴いているともう感覚が麻痺してきて、貶める気も失せた。以前、Mansunのライブを観に行ったときに、このヴォーカルとギターは絶対ホモでデキてると思ったものだが、今作のライナーノーツによると、やっぱりバンド解散後、二人でコソコソ曲作りをしているらしい。他の二人が付き合いきれなくなっての解散とみた。

22-20sはThe Libertinesやらの流れで売れているのだと思われるが、一生懸命聴く気はしない。輸入版で安くあげて正解だった。こちらの場合はコピーコントロールでもして保護してあげないとすぐに消費されて終わってしまいそうな感じだ。

U2については、あまり触れたくない、つーか前作はそれなりに名盤だっただけに、今回はかなり落ちる印象。もう政治とかじゃなくて金なんだな、ボノ。ニュースステーションに出て「金ならいくらでもある」と豪語していた辺りから、やっぱり金への執着が目立つようになってきたようだ。アルバム全編、流してる感じなのが、軽くガッカり。ただ、もちろんこのレコードはコピーコントロールではない。iPodのCMやっといてCCCDだったらそれはそれで受けるが。

一方で同じく金がウナってそうなManicsは、相変わらずダサさスレスレのヘロヘロサウンドがたまらない。変に若者気取りのアレンジが可愛かったりする。ジェームズが英首相に立候補するとかいう噂もあったが、次に選挙がある時は是非、ヒュー・グラントにも立候補して頂き、どっちが勝ってもアメリカ人をバカにする政府を作っていただきたい。いや、ともかく、今度のアルバムもなかなか気に入ったわけだ。

ついでに言うと、Tears for Fearsのベストは、やっぱりシングル以外は湿気た曲ばかりという駄目なベストアルバムであった。所詮その程度だったかも、TFF。
posted by 西中島・南方 at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | iPod | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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