2004年11月08日

ア・デザイン・フォー・ライフ

akadamaU2バージョンとかいってサントリーの赤玉みたいなiPodが出ましたな。裏にメンバーのサインが刻印、って引っかき傷にしか見えません。iPodの革新性に共鳴したU2はCM出演料をロハにしたとか、Yahooニュースで見たような気もしますが、U2にしてみりゃ宣伝効果グンバツ。JETとかSTERIOGRAMとかが舗装した路をハダカの大御所が練り歩くって感じのプロモーションで、却って銭ゲバ感が増幅されている感じだ。
そしてさり気にiPod Photoとかいうこれまた微妙な新製品が出てるじゃありませんか。液晶がカラーになるのは自然の流れなんですが、

>iPod Photoが身近にある限り、笑顔を引き出すためにわざわざ「チーズ」などと声をかける必要はありません。 音楽を聴いていても、写真を眺めていても、とにかく自然に笑みがこぼれてきます。

とか、

>iPod Photoをプロジェクタやテレビにつなぐのです。 iPod Photoに入っている音楽をBGMに、息をのむようなスライドショーを披露すれば、あなたの友達も家族も必ずこの素晴らしいマルチメディア体験に魅了されるでしょう。

とか、マジ気で言ってんのか、アメリカ特有のオプティミズムなのか日本人の俺には理解できません! それ自体では写真が撮れるわけではないので、音楽ファイル同様に画像ファイルもiTunesで転送してどこへでも持ち歩こう!みたいなことなんだろうけど、それ自体で写真が撮れるのに、別に人に見せびらかす機会もそんなにない写真を溜め込めるカメラ付携帯が普及しているお国の人間には不当に高いだけの無用の長物なのか?

ところで、エンコして転送した後の音楽データはHDDから削除しているわけなんですが、マイiPodの曲数も3,500を超え、さらに日々のエンコ(ちょっと大げさ)で増殖しているデータのバックアップの必要を今更感じ始めたのであります。40Gもまっさらに空いているHDDなど持っていないので、HDD増設かDVDメディアに焼き焼きするかというあたりを検討しているものの、いずれにしても1万円オーバーの小口整備となり決裁事項じゃん、それって、とか二の足を踏む今日この頃、さらに今更なことに、iPodからiTunes経由でのPCへの書き戻しが出来ないことを知ってしまった。違法コピー対策なのかもしれんが、なかなか不親切な仕様だ。
そこで、便利なフリーソフトを探したところ、PickPodというソフトを発見。iPodからPCへの曲転送に特化したソフトのようだ。とりあえずダウソ。ちなみにメジャーなI氏のつぼというのは、シェアウェアな上に、うちの環境ではインストール出来なかった(謎)。まあ、このフリーソフトさえ導入すれば、あとはバックアップ先を整備するのみ。いよいよ本気で考えねば。
posted by 西中島・南方 at 23:47| Comment(2) | TrackBack(0) | iPod | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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