2004年11月04日

なんだったんだ?7days

casshern実は「デビルマン」を観た後、ついウッカリ「CASSHERN」(2度目)をビデオで観てしまったのだが、何も新しい発見は無かった。が、伊勢谷友介の芝居でさえまともに見えるのだから恐ろしい。麻生久美子は相変わらず寝っ転がってるだけなので、芝居もヘッタクレも無い。
んで、毒を食らわば皿までというわけで、「キューティー・ハニー」もTSUTAYAで借りてみた。後悔した。しかも新作扱いで翌日返却しなきゃならんあたりがさらに脱力だ。アクションシーンはそれなりに斬新なのでまあ良しとしたいが、基本的に自主映画っぽくて退屈な映画なんだなー。バカっぽく見せよう見せようという演出が役者の芝居を上滑りなものにしているようだ。
というわけで、隠していたが「NIN×NIN」も観てしまっているので、2004年人気漫画の実写化シリーズ全部を振り返ってみると、ましな順に、駄目映画の「CASSHERN」>>退屈な「キューティー・ハニー」>何故造った!?「NIN×NIN」>>>>>クソ映画「デビルマン」という、当初予想からは考えられない評価順になってしまった。ちなみに「キューティー・ハニー」と「NIN×NIN」にそう差は無い。
まあ良く考えてみれば「ルパン三世」にしても「ゴルゴ13」にしても、太古の昔より、名作漫画の実写映画作品はトンデモ映画ばかりだったのだから、そう深刻に嘆くことではないのかも。20年くらい経って、珍品豊作の年として記憶に残る1年となったことは、却って喜ばしいことかもしれない。そういえばまだ「鉄人」が残ってるな。
※画像は会社の後輩に教えてもらった切ない事件。
posted by 西中島・南方 at 23:34| Comment(2) | TrackBack(0) | ムービー★スター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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